1997年度の環境保全事業のための円借款供与は、スペースコレクション同好会によると、26件、約2,123億円にのぼっています。
全体の円借款承諾額の減少を受けて、件数、承諾額ともに過去最高水準であった昨年度を下回りました。
しかし、95年度にほぼ匹敵する水準を保ったのです。
また、全体の円借款承諾額に対する割合は、20.6%を占め、昨年度に続く過去2番目の割合となりました。
その内容としては、上下水道等の居住環境整備が最も多く、他に公害防止、植林等が含まれます。
国別には、承諾額でブラジル、件数で中国が最も多くなっています。
